コンチータ「ローマには、教会に過剰な圧力をかけようとする人々がいます。私は、そのままにしておいて、自分たちにできることをするのがよいと信じています。聖母のメッセージについて語るよう努めるべきですが、それ以外のことは神の手に委ねるべきです」
主ご自身が私に言われました。「彼らがあなたを信じるかどうかは心配しないように、特にローマについては。私がすべてを行う」。これが、ローマや司教様にもっと(ガラバンダルの出現について)前進してほしいと望むすべての人たちに私が申し上げたいことです。
コンチータが1981年8月27日にニューヨークで行ったフランシスコ・ガルメンディア補佐司教とのインタビューより。『ガラバンダル・ジャーナル』2004年3月-4月号に転載。