インターネット上のゴシップや嘘へのコンチータの反応

2014年4月のある日、私(グレン)はコンチータに話していた。そして彼女や、ガラバンダルの聖母のメッセージに関するインターネット上のゴシップや嘘を、私がどんなに嫌っているかを話したところ、コンチータは自分は気にしないと言った。私が「どうして?」と聞くと、こう言った。「だって、私は神の御前に隠さなきゃいけないものが何もないもの。他の誰かがどう思おうが気にしないわ」私も彼女のように平和を保つことができるように願う。

「コンチータは世間の論調には無関心なように見える。人の意見が好意的であれ、敵対的であれ、この子は、断固とした揺るぎない態度で、純粋な真実を事実に基づいて語り続けるのだ」

ラモン・アンドレウ神父の『コンチータの日記』における注釈より
『ガラバンダル、希望のメッセージ』52ページでも引用されている