橋の上を歩きながら宙に浮いた!

「スペインの田舎司祭の回想録」より

「私はガラバンダルで起きた携挙(空中に浮かぶこと)の多くの事例を知っている。そのうちの一つは写真に撮影され、スライドに転写されて世界中に広まった。これを撮ったカメラマンが、このフィルムを現像した後になって、ようやく実際に起きていた現象に気づいたことは興味深い。

別のケースでは、教会の前にあったとても小さな橋──現在はもうない──で起こった。その日、橋が架けられていた小川は増水していた。四少女たちは脱魂状態にあり、互いに腕を組んでいた。この橋は、四人の少女が横に並んで通過するほどの幅はなかったのだが、それにもかかわらず、少女たちはこの橋を渡ったのである。結果として、少女たちの一人か二人は、橋の外側、水の上を歩いたことになるが、どういうわけか、彼女らの足が濡れることはなかった」

ホセ・ラモン・ガルシア・デ・ラ・リーバ神父著「スペインの田舎司祭の回想録」第19章「携挙」45ページ

この現象は以下の動画の8分25秒付近でも言及されている(英語)。