ファティマのシスター・ルシアはガラバンダルを認識していた

ファティマのシスター・ルシアは、レイリアーファティマ教区のヴェナンシオ前司教に「遠く離れたニューヨークに住むコンチータを訪問してください」と二度求めた。シスター・ルシアはガラバンダルを認識していたのである。

ヴェナンシオ司教:「ガラバンダルは我々の時代のために用意されたものだ。ファティマの時には、司祭職や教義──とくに聖体の─に関する危機は存在していなかった。聖母が明確に語られたような、今存在する議論は当時はなかったのだ」

ソース:コンブ神父のインタビューより