プチョル司教の突然の死を警告したイエスの聖マラビージャス

イエスの聖マラビージャス(カルメル会、1891-1974年)

この非凡なカルメル会の修道女は、1998年に没後25年足らずで列福された。マラビージャスはアビラの聖テレサが1581年、死の一年前に厳密に定めた最初の定款の生活規則を復元することを目的として、「聖テレサ会」を設立した。1973年にローマが承認したこの跣足カルメル会には、100以上のカルメル会修道院が属している。教会の高位聖職者たちは、第二バチカン公会議とその教えだけではなく、まさに「奉献生活」のレベルにおいて、現代の新しい状況と条件に必要な適応をためらうことなく「受け取った」という事実に対し、マラビージャスを祝うことで全員が合意した。1998年5月19日、教皇ヨハネ・パウロ二世は彼女を列福し、2002年4月23日に二度目の奇跡を認め、2003年5月4日、マドリードのコロンブス広場でスペインへの使徒的訪問の際にマラビージャスを列聖した。

マードレ・マラビージャスは、ガラバンダルが本物であると「知っていた」。自分の霊的な娘たちにもこの確信をはっきり伝えており、「サン・セバスチャン・デ・ガラバンダルで起きている現象は、神からのものです!」と断言している。

聖マラビージャスは1967年4月25日、プチョル・モンティス司教(サンタンデール教区の前司教の一人)に、あなたは突然の死に直面することになりますと警告したのだが、1967年5月8日、自動車事故の結果、それは起こってしまった。悲しいことに、モンティス司教はガラバンダルの出来事に反対していたのである。

奇しくも5月8日は、ガラバンダルに何度も現れた大天使聖ミカエルの最初の祝日だった!

モンシニョール・ヴィンセンテ・プチョル・モンティスは、1967年3月17日のメモで次のように報告している。

1)出現はなかった。聖母の出現も、大天使の出現もなかったし、天からのどんな存在の出現もなかった。
2)メッセージはなかった。
3)(サン・セバスチャン・デ・ガラバンダルで)起こったすべての出来事は、自然的に説明できる。

3月19日、スペインのテレビ局がこのメモを公開した。

さて、この司教の死に関して、非常に興味深い「偶然の一致」がある。1967年3月17日の手紙の中で、出現とメッセージの信用をおとしめようとした後、司教はマードレ・マラビージャスから警告を受け取った。だが彼はガラバンダルに対する態度を変えるのを拒んだ。4月25日に将来の死を告げられ、5月8日(大天使聖ミカエルの最初の祝日の日)に亡くなったのだが、ガラバンダルで最初に出現したのは誰であっただろうか! それだけではない。車の中で発見された司教の手は「真っ黒に」なっていた。どこにも火は出ていなかったのに。

結論は読者自身で出していただきたい。

(グレン・ハドソン)