大変お待たせ致しました。『ガラバンダル・止められない滝』日本語字幕版がようやく公開されました。是非ご覧の上、友人の皆様にもご紹介ください。
ニュース
コンチータの決心の時
聖ヨハネ・パウロ二世教皇とガラバンダル
グレンは奇跡の日がいつか尋ねられた
マリ・ロリ、奇跡と警告は「同年内に起きる」と答える
1962年12月6日
58年前の今日、1962年12月6日に、コンチータは午後5時半ごろに90分の出現を受けました。出現の後、コンチータは奇跡に関してさらに二つの情報を与えてくれました。1)奇跡の前のある日、何かが起こり、そのために多くの人々がガラバンダルの奇跡を信じるのをやめてしまう。人々が出現を疑い、放棄したとしても、奇跡の遅れの原因とはなりません。2)奇跡の日、コンチータがサンタンデールで署名した(出現は本当ではないと宣言した)ノートが消えてしまう。
また幻視者は、将来の大きな出来事が近付くにつれ、偽の聖母出現がかなり増えてくると明言しました。コンチータは同日、「奇跡の日に、ピナル博士が私に署名するように強要したノートは消えてしまいます。このノートには、『出現はペテンであり、自分は頭がおかしかった』と書かれていたのです」と予告した。
(書籍『ガラバンダル』(英語)より、160〜161ページ)
ピオ神父からガラバンダルの子どもたちへの手紙
ピオ神父の手袋
パードレ・ピオは二カ所同時存在によってガラバンダルを訪れた!
「1967年10月10日、バイロケーション現象によって、ピオ神父はコンチータの家を訪れ、一時間ほど滞在した。コンチータは、見間違えようのない修道服を着ていたピオ神父の姿を見、その声を聞き、手に接吻をした…」
https://garabandal.jp/padre-pios-visit-to-garabandal/